コンタクトレンズを快適に装用する

コンタクトレンズのメリット・デメリット

コンタクトレンズのメリット・デメリットをご紹介します。

ハードコンタクトレンズ

ハードコンタクトレンズは、酸素透過性に優れたものと、酸素を透過しないものとがあります。酸素透過性に優れたものは、コンタクトレンズの中でも最も安全性が高く、角膜に対する酸素の供給量が多いため、1日12時間以上の連続装用が可能です。一方、酸素を透過しないものは、汚れにくく変形しにくいというメリットがあるものの、酸素を透過しないので、角膜にとってはあまりよくありませんし、長時間の装用もできません。

ソフトコンタクトレンズ

従来型の長期使用ソフトコンタクトレンズの寿命は1年〜2年です。最近では、より清潔なコンタクトレンズが求められているため、使い捨てコンタクトレンズや頻回交換コンタクトレンズに変える人が増えていますが、長期使用ソフトレンズでも、レンズのケアを正しく行えば、最長で2年間は使うことができ、コストパフォーマンスに優れています。長期使用タイプのソフトコンタクトレンズは、ほとんどのものが煮沸消毒することができます。

使い捨てコンタクトレンズ

朝にコンタクトレンズを装用して、夜そのレンズを捨てるというタイプのものです。レンズケア用品が不要で、レンズの手入れの手間がかからず、清潔さでいうと毎日新しいレンズを使うので一番です。アレルギー性結膜炎を持っている人や、コンタクトレンズをつけるとアレルギー性結膜炎になりやすい人にも最適です。また、毎日レンズの手入れをするのが面倒な人や、スポーツをするときだけ使いたいなどという人にはぴったりです。

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